
今月のトーンモバイルのお得なキャンペーン&クーポン情報
先にトーンモバイルで今月実施されているお得なキャンペーン情報について、見逃さないように表にまとめておきます↓
【トーンモバイルで現在実施中のキャンぺーン】
キャンペーン名 | 実施期間 / 特典や適用条件 |
➀『TONE e22』端末値引キャンペーン | ・実施期間:2022年6月1日~終了日未定 ・特典:「TONE e22」購入時の端末代金を11,000円割引 ・条件:購入時に「TONE Laboへの参加」にチェックする |
➁『シニア割』キャンペーン | 実施期間:2022年9月1日~(終了日未定) ・特典:60歳以上なら月額基本料金1,100円が最大1年間無料 ・条件:月利用量300MB未満の月に基本料金が無料になる |
➂『紹介キャンペーン』 | ・実施期間:(終了日未定) ・特典:紹介した側は2か月分、紹介された側は1か月分の基本プラン料金が無料 ・条件:「カメラのキタムラ店頭申込」か「既存トーンモバイル利用者の追加申込(オンライン)」時に、紹介者の「名義」と「TONE電話番号」を伝える |
➃『10GB動画チケット配布』キャンペーン | ・実施期間:2022年7月21日~(終了日未定) ・特典:申込後に10GB分のギガ分の動画チケットが追加で貰える ・条件:このページ内「クーポンを発行する」ボタンから発行されるクーポンコードを、全国のドコモショップ店頭で「トーンモバイル for ドコモ」申込時に伝える |
➄『トーンスマホ機種変更で安心オプション3か月無料キャンペーン』 | ・実施期間:(終了日未定) ・特典:既存のトーンモバイル利用者がTONEスマホを機種変更すると、「安心オプション(月額550円の有料オプション)」が3か月間無料になる ・条件:既存トーンモバイル利用者がTONEスマホを機種変更時に自動適用 |
【現在終了】『トーンファミリー3か月無料キャンペーン』 | ・実施期間:現在終了(2022年9月1日~2023年4月30日) ・特典:TONEファミリーオプションが最大3ヶ月間無料で利用できる (通常はTONEファミリーオプションの申込初月のみ無料) ・条件:期間中に基本プラン(新) / 基本プラン / TONE SIM ( for iPhone)に申込で自動適用 |
【現在終了】『学割キャンペーン』 | ・実施期間:現在終了 ・特典:現在実施無し ・条件:- |
各キャンペーン情報については以下ページで詳しく解説していますので、使えそうなキャンペーンがあれば確認してみて下さい↓

トーンモバイルって何?⇒子供やシニアにお勧めの格安SIM
現在格安SIMは現在数百あると言われていますが、そんな中でも子供とシニアに特化した格安SIMが「トーンモバイル」です。
特に子供の見守りや制限・管理機能に定評があり、実際にトーンモバイル公式ページを見ても「キッズスマホとしてお勧め」というページがあることからも伺えます↓
参考:キッズスマホとしておすすめな理由 (トーンモバイル公式)
トーンモバイルが子供に向いている3つの大きな理由
最近では学生のスマホ所有率も過去最高に高く”小中学生でもスマホは当たり前”の時代です。
ただ、それと並行して子供のスマホ利用時間も過去最高となっており、子供とスマホ依存症は切っても切れない関係となっています。
そんな時代だからこそ保護側での子供のスマホの管理・制限が重要度が増しており、そんなニーズから子供向けのスマホ・キッズスマホに定評のある『トーンモバイル (ドコモ回線の格安SIM)』を検討する家庭も多いです。
トーンモバイルは直近では全国のドコモショップで「エコノミーMVNO」として販売していたり、カメラのキタムラでも取り扱っているなど話題になっている格安SIMですが、子供向けとして向いている理由は以下が挙げられます↓
- トーンモバイルの子供向け管理制限機能の真骨頂「トーンファミリー」が優秀
- ずっと変わらない低価格:月額プラン料金1,100円に必要な分だけギガを買う形式で無駄がない
- 通信速度が遅いが故に、子供のスマホ依存症を防止できる
実際にトーンモバイルの見守り機能は、東京都を含む九都県市からの推奨を受けている実績があることからも優秀な見守り機能が使えることが分かります。
トーンモバイルが子供に向いている理由については以下のページで各項目を詳しく解説しているので参考にどうぞ↓

結構複雑「トーンモバイル」と「トーンモバイルforドコモ」の違い・関係性を解説
先述の通り「トーンモバイル」は2021年12月より全国のドコモショップ店頭でも「エコノミーMVNO」の1つとして仲間入りし、新たに「トーンモバイル for ドコモ」というサービスが誕生しました。
「トーンモバイル for ドコモ」は現在全国のドコモショップで受付ができるので、もしかしたらドコモショップで見かけたことがある人もいるかもしれませんね。
“トーンモバイルforドコモ”が運営する「TONE for iPhone」はiPhone用のSIMカード(回線契約):iPhoneに差せば子供の見守りスマホに
詳しくは後述しますがドコモショップなどで申込ができる「トーンモバイル for ドコモ」は元々の格安SIM「トーンモバイル」とはサービス内容が若干異なり、iPhone用のSIMカード(通信回線)のサービス提供となっています。
名前が似ていて混同しがちですが、iPhone用のSIMカードのサービス名が「TONE for iPhone」で、それを運営しているのが「トーンモバイル for ドコモ」(ドコモとトーンモバイルの共同)
名称 | トーンモバイル | トーンモバイル forドコモ |
料金プラン | 月額1,100円の中速無制限のワンプラン | |
スマホの有無 | 専用のトーンスマホ(Android)のセット購入が必須 | iPhone専用のSIMカードのみ (iPhoneは自前を準備) |
販路 | ・ウェブ申込 ・カメラのキタムラ一部店舗 |
・全国のドコモショップ店頭(エコノミーMVNO) ・カメラのキタムラ一部店舗 (※ウェブ申込はできない) |
そんな「トーンモバイル for ドコモ」が提供するiPhone用のSIMカードサービスの内容をまとめると以下の通りです↓
手元のiPhone(iPhone6s以降のモデルで動作)に差せば「お下がりiPhone」として子供に持たせられる
子供向けの見守り&制限機能が使えるオプション「TONEファミリー」が月額308円で加入可能
動画視聴やアプリダウンロード・ゲームなどの高速通信は「動画チケット」を1GB単位で追加する形式
全国のドコモショップやカメラのキタムラの取扱店で店頭申込可能
トーンモバイルの代名詞『トーンファミリー(月額308円オプション)』でiPhoneの見守り&制限も万全
特に「トーンモバイル」と言えば「子供向けスマホのパイオニア」という事で、トーンモバイルで定評のある子供向け見守り・制限制限機能が「TONE for iPhone」でも利用可能です↓
アプリの利用制限(各アプリの利用時間を制限)
App Storeのアプリの年齢対象のレーティングに合わせて制限
有害なサイトへのアクセス・表示をブロック(ブラックリスト)
保護者側で許可したサイトだけをアクセス・表示(ホワイトリスト)
安全ではない着信時に警告する「あんしん電話」
TONE AIが自動で見守り
またトーンモバイルの代名詞と言っても過言ではないTONEの見守り機能オプション『TONEファミリー』も、「TONE for iPhone」でも月額308円で利用でき、以下のような豊富な制限機能や見守り機能を使う事が可能です↓
GPSで居場所を見守り(居場所確認や乗り物通知、ジオフェンス機能)
スマホ全体/アプリ単位での利用時間制限でスマホ依存を予防(iPhoneでは一部アプリが利用制限の対象)
実際にドコモショップで貰えるサービス内容の記載された説明書類の詳細なども含めて以下ページで詳しく「トーンモバイル for ドコモ」を解説しているので「手元のiPhoneを見守りスマホにしたい」という方は「トーンモバイル forドコモ」の方を検討してみて下さい↓

申込前に要確認を!トーンモバイルの良い&悪い評判&口コミ
先述の通りトーンモバイルは他の一般的な格安SIMとは異なり、「子供やシニア・スマホ初心者向けの格安SIM」というスタンスの格安SIMです。
ユーザーを制限することで切り捨てる部分は切り捨てて低料金を実現しているので、他の格安SIM以上に人を選ぶ通信会社なので「こんなはずじゃなかった」とならないようにしっかりとネガティブな口コミ=デメリットを理解した上で使うかどうかを判断する事をお勧めします。
という事で、トーンモバイルの評判(良い評判&悪い評判)で特に多い声をリストアップしてみました↓
TONEスマホの端末スペックが低い
トーンモバイルはSIMカードのみの契約ができない
トーンモバイルには最低利用期間2年がある
月額1,100円と格安SIMの中でも料金が安い
トーンスマホの端末代が安い
トーンモバイルのそれぞれの評判について、以下のページでより詳しく見ていくと共に、実際に使っている私なりの見解も併せて記していきますので検討中の方は非是参考にしてもらえればと思います↓

トーンモバイルは通信速度が遅い?⇒格安SIM平均より遅く、混雑時は通信制限並みに遅い事も
特に先述のトーンモバイルの評判・口コミの中でもネガティブな部分に「トーンモバイルの通信速度が遅い」「トーンモバイル繋がらない」といった通信速度に関するものが結構あります。
実際に我が家もトーンモバイルを使っていますが格安SIMの通信速度の平均と比較しても確かに遅く、大手キャリアの高速通信に慣れている人にとっては混雑時間帯はストレスに感じるくらい遅くなる事もあります。
※場所:東京 / 時間帯:2023年4月の平日1時間ごとに実測
実際にトーンモバイルの通信速度の実測結果が上記ですが、特にお昼の12時台は一般的にどこの通信会社でも回線が混雑する時間帯ですが、トーンモバイルの通信回線は特に12時台は通信速度が遅いことが多く、時間によってはウェブページを表示するのにも時間がかかる事もあります。
逆に混雑時間帯以外だと普通にYouTubeでサクサク動画を視聴できたりするので、「混雑時間帯は結構遅くなることがある」というのが正確な表現でしょう。(もちろんエリアや時間帯・トーンモバイルの回線増強具体でも変わってきますが)
トーンモバイル側はYouTube等の動画視聴など、データ通信量が大きい場合は「動画チケット」を推奨
そもそもトーンモバイルの基本プランではYouTubeなど大きなデータの通信を使うことを想定しておらず、公式ページでも以下の通り「動画チケットの購入」か「WiFiへの接続」を推奨しています↓
Q.YouTubeなどの動画は再生できますか?
A.動画チケット購入、またはWi-Fi環境下で再生可能です。
動画の視聴にはWi-Fi接続、もしくは「動画チケット」のご購入が必要です。
通信速度は通信時の回線混雑状況や通信環境による最大速度となります。株式会社NTTドコモの回線を利用 しておりますが、同社が提供する通信サービスと同等の通信速度を保証するものではありません。ファイル交換(P2P)アプリケーション等、帯域を継続的かつ大量に占有する通信手段を用いて行われるデータ通信について、速度や通信量を制限することがございます。
一般的なスマホ会社の料金プランと言えば「月額〇円で月容量△GB」のような形ですが、トーンモバイルは「最低限の通信速度が月額1,100円 + 動画やアプリダウンロードなどに必要な分だけを”動画チケット”として追加購入する」という珍しい料金プランになっています↓
動画視聴やアプリ等のダウンロードなど高速通信が必要な分だけギガを購入し、それ以外は中速無制限の基本プランで使うので、必要最低限の料金しかかからず無駄なギガ数を払う無駄がありません。
最近だとpovo2.0が基本無料+完全トッピング制に変更されたので、それと一般的な料金プランの中間のような感じでしょうか。
また2022年8月10日より月額1,100円のプラン内で月1回だけ1GB分の動画チケットを無料で追加可能になっています。

トーンモバイルのオリジナルTONEスマホ『TONE e22』とは?
「トーンモバイル」は格安SIMではありますが、『TONEスマホ』と呼ばれる自社で専用開発したオリジナルスマホをセット販売している事でも有名です。
現在のTONEスマホの最新機種は、2022年6月1日に『TONE e22』というオリジナルのAndroid機種が発売されているので、スペックや機能などを詳しく見ていきます。
トーンモバイルの専用TONEスマホ『TONE e22』(2022年モデル)の特長をまとめると以下の通りです↓
トーンモバイルで今後展開予定の次世代サービスの実証プロジェクト「TONE Labo」が無料で試せる
スペックはAnTuTuベンチマークスコアで36万点台と平均↑くらい
ディスプレイは大きく薄い
本体価格は32.780円ですが、後述するトーンモバイルの次期サービス実証プロジェクト「TONE Labo」への加入で21,780円(税抜19,800円)に割引されます。(なのでほぼ無条件で21,780円の値引き価格で買える)
昨今では最新iPhone14シリーズが最低価格12万円~と高騰している中、本体価格2万円のAndroidスマホとかなりリースナブルな価格設定なので、出費を抑えながら子供のスマホデビューできるのは有難いです。
「TONE e22」からトーンモバイルの実証プロジェクト『TONE Labo』に参加可能
先述したように「トーンモバイル」という格安SIMでは最新のサービスのリリースを今後予定しており、TONE e22利用者はそれらをいち早く利用できるプロジェクト『TONE Labo (トーンラボ)』に参加ができます。(無料参加でTONE e22の端末代金が11,000円値引き)
TONE Labo(トーンラボ)では現在以下のサービスのお試し利用が可能です↓
スマホで医師とオンライン健康相談ができる「TONE Care」
スマホ側の余ったメモリで暗号通貨を発掘「TONE Coin」
『TONE e22』の見た目/外観やデザインはどう?⇒ディスプレイが大きく薄い
という事で肝心の『TONE e22』の見た目や機能面についても見ていきましょう。
「TONE e22」を実際につかってみた感想としては「ディスプレイが大きく見やすい&その割に本体が薄い」という事です。
画面端までフルHD+の6.67インチの迫力の液晶大画面ディスプレイとなっており、文字も画像も大きいので画面が結構見やすいです。(インカメラも小さなホールで画面を圧迫しません)
2022年秋のiPhone14シリーズではminiサイズのiPhoneが廃止となり大画面のPlusサイズが復活しましたが、その「iPhone14 Plus」のディスプレイサイズが6.7インチなので、TONE e22とほぼ同等の画面サイズという事になります。
特にトーンモバイルは子供やシニア向けの格安SIMという事で、画面が大きいスマホは子供の視力低下の対策にもなりますし、シニアが使う場合は単純に文字が大きく見やすいのでお勧めできます。
また画面が大きい割に本体が薄いのも特徴で、トリプルカメラを搭載していますがiPhoneのProモデルのように出っ張っていないので気にならず重さもそこまで感じません。
「TONE e22」の本体背面はシンプルな白のデザインとサラサラな質感で高級感があります。
『TONE e22』のスペックは?5GSA対応やトリプルカメラ、ダブル生体認証など最新機能モリモリ
続いて『TONE e22』の機能や性能面についても見ていきましょう。カタログスペックは以下の表の通り↓
【TONE e22のスペック一覧】
端末名称: | 「TONE e22」 |
OS: | Android 11.0 |
本体サイズ: | 164.7 × 76.5 × 8.9mm |
重さ: | 約191g |
ディスプレイ: | 6.67インチ FHD+(2400×1080) |
カメラ性能: | ・アウトカメラ(トリプルレンズ):4,800万画素+広角800万画素+深度200万画素
・インカメラ:1,300万画素 |
CPU: | MediaTek Dimensity 700 |
メモリ: | 6GB |
ストレージ容量: | 128GB |
SDカード: | SDXC A1 対応 最大512GB |
バッテリー容量: | 定格 4,000mAh |
充電: | ・急速充電(PD3.0)対応 ・ワイヤレス充電(Qi)対応 |
セキュリティ: | ダブル生体認証 (指紋認証&顔認証) |
SIM: | nano+eSIM(デュアルSIM) |
同梱物: | SIM ピン/ 置くだけサポート (アダプター等は別売り) |
対応規格: | Wi-Fi (b,g,n,ac) / Bluetooth(5.2) / GPS / テザリング |
無線スペック: | ・4G:1/2/3/4/5/8/18/19/41 ・5G(Sub6):n77/n78/n79 |
情報源:TOEN e22製品ページ (トーンモバイル公式サイト)
カメラもトリプルレンズ(4800万画素+広角800万画素+深度200万画素)のアウトカメラを搭載している他、自撮り被害を自動検出するTONEカメラを標準搭載しています。(アプリの導入無しで利用可能)
また「TONE e22」のバッテリー容量は4,000mAhとかなり大容量&PD3.0の急速充電やワイヤレス充電にも対応しています。
本体の内部ストレージ容量で128GBあり、SDカードを利用すれば最大512GBのストレージを追加できます。(合計640GBまで可)
セキュリティ面も顔認証と指紋認証の両方が利用可能なダブル生体認証を搭載しています。
「TONE e22」は5G対応&スタンドアロンに対応しているので、トーンモバイルの5Gのドコモ回線を利用することができます。
またTONE e22はトーンモバイルが独自開発しているので他では販売されていませんが、SIMフリー端末なのでトーンモバイル以外の通信会社のSIMカードを差しても利用可能です。
ちなみに購入時にはアダプターは付属していないので、必要なら「TONE e22」申し込み画面でアクセサリーとしてセット購入しましょう。
「TONE e22」の実際のスペックは?AnTuTuベンチマークスコア実測は36万点と2万円のスマホとしては充分
別ページでも取り上げましたが、トーンモバイルのネガティブな評判の1つに「TONEスマホのスペックが低い」「使い物にならない」という評判がありましたが、私が使ってみたところではそこまで問題を感じません。

実際にAuTuTuでスマホの性能を測定した結果、以下のベンチマークスコアが実測できました↓
「AuTuTuのベンチマークスコア」と言えばスマホの性能を示す1つの指標として定評がありますが、「TONE e22」は以下の通り↓
GPUスコア:105,493
AuTuTuベンチマークスコアの目安に照らし合わせると、「標準」くらいの性能は出ており「軽いゲームくらいなら可能」というラインはあります。
AnTuTuベンチマークスコア | 動作の目安 |
総合スコア:500,000~ GPUスコア:180,000~ |
動作に問題なし |
総合スコア:350,000~500,000 GPUスコア:140,000~180,000 |
重いゲームもそれなりに可 |
総合スコア:250,000~350,000 GPUスコア:70,000~140,000 |
軽いゲームなら可 |
総合スコア:150,000~250,000~ GPUスコア:30,000~70,000 |
最低ライン |
総合スコア:~150,000 GPUスコア:~30,000 |
メイン端末で利用は厳しい |
実際にTONE e22でいくつかのゲームをインストールしてみましたが、軽いゲームは多少カクつくもののプレイに問題はなく、2万円のAndroidスマホと考えれば充分な性能かなと思います。
もちろん最新のiPhoneなど100万点超を叩き出す高額ハイスペック機種と比較すればカクつくように感じられますが、ライトユーザーの日常使いで支障が出るレベルではないです。
その他TONEスマホに関しては以下ページに詳しくまとまっているので見守りキッズスマホの購入を検討している方は参考にしてもらえると嬉しいです↓

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