表紙デザインについて

映像作家/絵本作家

西坂 來人さん

(にしざか らいと)
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1985年生まれ。福島県出身。少年期の一時期を児童養護施設で過ごす。中学生に上がると同時に家庭復帰。小さな頃からウルトラマンやゴジラなどの特撮作品が大好きで、将来は特撮作品のスタッフとして作品作りに携わりたいという夢を持っていた。中学、高校と映画好きになり、人間の真の生き甲斐を問う名作映画である黒澤明監督の「生きる」という映画に出会い、衝撃を受け、こんな映画を自分も作ってみたいと思うようになった。高校卒業後は新聞特待生の制度を利用し、日活芸術学院 演出コースに在籍中、自身が監督する短編映画「あの頃のように」が西東京映画祭優秀賞を受賞。
日本映画の特撮美術、TVシリーズの特撮美術スタッフを経て、フリーの絵本作家、映像作家として活躍中。
2018年に監督した短編映画「TheBenza」がベトナムで開催された国際映画祭”Asia South East-Short Film Festival"にてベストコメディ賞を受賞、韓国で行われた世界最大のWeb映画祭"Seoul webfest"にてベストパイロット賞を含む2部門の賞を受賞した他、イタリア、アメリカなど多数の国の映画祭で8つの賞を授賞している。
2018年には児童養護施設を退所した若者をテーマにした短編映画「レイルロードスイッチ」を制作。YouTubeで無料で公開中。

2014年に起きた川口市祖父母殺害事件
犯行当時17歳だった元少年は長年虐待環境下で暮らしており、行政が居場所を把握できない”居場所不明児"でした。奔放な母親に精神的に支配され続ける中で、金を得るために祖父母殺害を指示され起こった悲劇的な事件です。
この事件を題材にしたノンフィクション「誰もボクを見ていない なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか」の著者である山寺 香氏らが西坂 來人氏に依頼され、事件を起こした元少年本人が書いた詞をもとにした楽曲「存在証明」のMVを制作しました。曲には、虐待で苦しむ子どもたちを救いたいという願いが込められています。
楽曲が製作された詳しい経緯は、この事件に着想を得た映画「MOTHER マザー」の公式サイトからご覧ください。
山寺 香氏と西坂 來人氏のお二人はかながわ大会に登壇されます!

「存在証明」のMV

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あと

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主 催 : 一般社団法人日本子ども虐待防止学会/日本子ども虐待防止学会第27回学術集会かながわ大会実行委員会